不動産一括査定サービスの比較|提携社数・運営会社を公式情報で整理

不動産の一括査定サービスは複数ありますが、提携している不動産会社の数・同時に依頼できる社数・運営会社がそれぞれ異なります。このページでは、主要4サービスの公式サイトに記載されている情報だけを整理して比較します(2026年7月26日確認)。

※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています(現在掲載しているのは各サービスの公式サイトへのリンクです)。また、当サイトは実際の利用体験に基づかない口コミ・体験談は掲載しない方針です。

主要4サービスの比較表

サービス 提携会社数 同時依頼 運営会社 特徴
すまいValue 大手6社直営 6社 三井不動産リアルティ・東急リバブル・住友不動産ステップ・野村不動産ソリューションズ・小田急不動産・三菱地所ハウスネットの共同運営 6社合計792店舗(2026年4月時点)。査定依頼117万件突破。地方はエリア外の場合あり
HOME4U 約2,500社 最大6社 NTTデータ ウィズ(NTTデータグループ) 2001年開始の日本初の一括査定。累計75万件
イエウール 2,000社以上 最大6社 株式会社Speee(東証スタンダード上場) 農地・店舗・一棟物件など対応物件種別が広い
すまいステップ 2,000社以上 最大4社 株式会社Speee(東証スタンダード上場) 基準を設けた提携審査と担当者の質を訴求

出典: 各サービス公式サイト(2026年7月26日時点の記載内容)。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。

どう使い分けるか(客観基準ベース)

都市部の物件 → 大手直営の「すまいValue」が候補

三井のリハウスや東急リバブルなど、売却実績の多い大手6社に直接依頼できるのが強みです。ただし運営各社の営業エリア外(地方・郡部)は対応できない場合がある点に注意してください。

地方・郡部の物件 → 提携社数の多い「HOME4U」「イエウール」

郡部では、そのエリアに対応できる不動産会社の数自体が限られます。提携社数が多いサービスほど、地域の会社が見つかる可能性が高くなります。農地や店舗など特殊な物件はイエウールの対応種別の広さが有利です。

迷ったら → 運営歴の長い「HOME4U」

2001年開始の日本初の一括査定サービスで、NTTデータグループの運営です。運営歴と運営母体を重視するならここが基準になります。

一括査定を使う前に知っておくこと

  • 査定は無料です。不動産会社は売却の仲介を受注して初めて手数料(成約時のみ)を得るため、査定段階で費用は発生しません。
  • 依頼数は自分で選べます。営業連絡が心配な場合は2〜3社に絞って依頼し、フォームの備考欄に連絡希望の時間帯を書いておくと負担が減ります。
  • 査定額の高さではなく根拠で選んでください。相場より明らかに高い査定で媒介契約を取り、後から値下げを迫る「高預かり」という手法があります。「なぜその価格か」を説明できる会社を選ぶのが安全です。
  • 相場を先に把握しておくと査定額を評価できます。当サイトの市区町村別の相場ページで、お住まいの地域の公的データを確認できます。

売却全体の手順は不動産売却の流れ完全ガイド|査定から引き渡しまでの7ステップで解説しています。