日本が戦後の傷跡の中から立ち直り、本格的な経済成長の時代に入る、そんな時代に学生寮として福岡市上野町に玄南荘は生まれました。
ちょうど東京タワーが開業をはじめ、カラーTV放送がはじまった頃、昭和33年春のことです。

 日本が国民総出で、経済復興と文明を享受しようとしていた時代。
そんな中に、学問を求めて全国から集まってくる若人たちの学び舎として、玄南荘がありました。
明日を担う若人にとって、この街が、そして我々が、その中で企業として何をすべきなのか・・・
その答えを追い求めて半世紀になろうとしています。

 無限の可能性をもった若人とともにくらし、愛情を注ぎ、立派に大きく世の中にはばたくお手伝いをさせていただく。人と人をつなぎ、きのうと明日をつなぐ社会的責任と役割のもとに我々のすべての事業が存在します。

 情報や交通網などあらゆるものが文明の利器によって豊かになった現在も、決して変わることがないものがあり、また変えてはならないものがあります。
我々玄南荘はグループ一丸となり、企業の生涯を懸けてこの答えを追い求めてゆきます。

こころざし、まだ半分。羅針盤はありません。

 
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